2022年08月22日
大阪市港区の小学校のパソコン回収事例をご紹介
お客様情報
大阪市の公立小学校
回収品目
情報機器類:パソコン約15台、モニター、サーバー等のOA機器
什器類:プリンター、投影機、プロジェクター等の廃プラ系
お客様からのご依頼内容
IT担当者が、ある教育委員会に異動になり、担当する市内の学校のパソコン及び学校什器の産廃の相談を受けました。教育委員会の職員の処分における工数と最適化をされたいという事でした。大きな自治体ではないので、ひと・もの・かねが足りなく、複数の業者に入札で都度実施していたため、職員の工数・費用負担が大きかったようです。
MRサービスからのコメント
“法人向け回収プランなら学校やオフィスはもちろん、
業種ごとに最適の不用品回収をご提案します。調理器具など飲食店の設備から、
製造業者様で発生する大型の機器などもご依頼いただくことが可能です。
今回のような学校でのケースの場合、パソコン以外にも収机やロッカー、パソコンなど学校の不用品回収も併せて承りますのでご依頼ください。
ご依頼を受けたパソコンや記憶媒体が含まれるものは、
記憶部分を破壊・変形させリユースできないようにいたしますのでご安心ください。“
この記事の筆者
MRサービス
大阪のパソコン回収MRサービスは責任をもって産業廃棄物を処理します。
価格にこだわっていますので高額になりがちな処理費もご安心ください。