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コラム

2022年07月26日

工場移転で不要になった大型機械の処分方法とは?

工場や倉庫の設備の入れ替え、移転、閉鎖などに伴って不要となる機械類。また、経年劣化や故障によって廃棄となるものもあります。
これらはどのように処分すればいいのでしょうか。廃棄する際に気を付けるポイントを事前に押さえておきましょう。

産業廃棄物となる機械の例

フォークリフト、施盤 NC施盤 マシニングセンター 研削盤 測定器 鉄骨切断機 プレス 切断機 コンプレッサー 射出成型機
こういったものがあげられます。

その他にも工場や倉庫で取り扱う機会も多くあります。

機器を捨てる際に気を付けるポイント

正しい処分方法かどうか。

その機械を処分する際に、

委託に必要な許可証を確認する

運搬業者、処分業者それぞれと処理委託契約を書面で交わす

マニフェスト伝票を発行する

最後まで適正処理されたかチェック、記録する

こういったことを必ず行うようにしましょう。

大量の処分は不用品回収業者

こういった大型の機械を処分するときはMRサービスにぜひお問い合わせください。

MRサービスでは大型機械の処分も行っております。
廃棄の際はマニフェスト締結を行い正しい処理を行っております。
正しい処分方法、適切な書類作成を心がけておりますので、
安心して不用品の回収を依頼することができます。

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この記事の筆者

MRサービス

大阪のパソコン回収MRサービスは責任をもって産業廃棄物を処理します。
価格にこだわっていますので高額になりがちな処理費もご安心ください。

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