2022年08月18日
Windows8のサポートは2023年1月10日に終了!そのまま使い続けるデメリットを解説
Windows8とは?
Windows8とはWindows7に次ぐOSである。
2013年10月より提供が開始されたOSである。
Windows7まではPCでの利用を想定していたが、Windows8からはタブレットやアンドロイドなどにも利用ができるように開発されてたものだと言われている。
Windows8のサポート期限は2023年1月
Windows8は2023年1月10日にサポートが終了してしまします。
この期間以降に使用する場合は技術サポートやソフトウェア更新プログラムは提供されなくなってしまいます。
困ったときにサポートしてくれないとなるとかなり困ってしまいますよね。。。
古いOSを使い続けるデメリットとは?
古いOSを使っていると上記に記載しているように更新プログラムを提供されることはなくなり、ウイルスに引っかかりやすくなり、会社や個人情報などの情報が漏えいする恐れが大きくなってしまします。
また、アプリなどを利用している方はアプリのアップデートにOSがついてこずに動きが重たくてイライラ。。。なんてこともあるかもしれません。
それまでに最低でも現行のサポートがあるWindows10に切り替えましょう。
但し、Windows10にも現状でサポート終了日が決定しているので注意が必要です。
PCを買い替えることを検討される方はこちらの記事も確認してみてください。
場合によってはWindows11にしてしまったほうがいい場合もありますので。
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この記事の筆者
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