お客様のご希望に沿って、各種証明書発行いたします。お気軽にご相談くださいませ。
パソコン
コピー機
複合機
机(デスク)
ロッカー
書庫
受付カウンター
ルーター
プロジェクター
空気清浄機
イス
電話機
以上のほか、回収可能な品目は下の一覧をご覧ください。
一覧に載っていなくても回収可能な場合が数多くあります。オフィス・事務所の不用品はぜひ、
大阪市のMRサービスにお任せください。近畿一円、現地までお伺いして回収可能です!
対応エリアについてはこちらをご確認下さい。
ご依頼を受けたパソコンや記憶媒体が含まれるものは、
記憶部分を破壊・変形させリユースできないようにいたしますのでご安心ください。
ご要望いただけましたら、破壊証明書も発行いたします。
MRサービスは、マニフェストの交付を行っております。
1997年の廃棄物処理法の改正によって、産業廃棄物のマニフェスト制度が義務付けられています。
企業の事業活動に伴い発生する不要品は「産業廃棄物」といい、処分や運搬を業者に委託する場合にはマニフェストの交付が義務付けられています。
マニフェストは紙と電子版がありますが、弊社では紙マニフェストを用いています。
オフィスの事務機器、特にパソコンには、顧客の各種データや個人情報が大量に含まれている可能性があります。データ消去・個人情報保護の取り組みが煩雑な業者に依頼すると、データ漏洩の可能性もあるので注意が必要です。このページではそんなパソコン・事務機器の引取・回収における“データ”に関する常識と、MRサービスの対策をご紹介します。
安心のパソコンデータ消去
大阪市でオフィスの不用品・事務機器を処分する場合は、「産業廃棄物として処分」または「リサイクル・リユース・リデュースの3R」という方法があります。ゴミは家庭系ゴミと事業系ゴミの2種類。この事業系ゴミはさらに産業廃棄物と一般廃棄物に分類され、それぞれに応じた処分方法が定められています。オフィスの不用品・事務機器も、それぞれ処分の方法が決められています。
事務機器(OA機器)の処分方法を解説
オフィスの移転・事務機器の一斉入れ替えなどの際、オフィスでは不用品や処分したい事務機器が大量に発生しがちです。そんな不用品・事務機器を処分する時、得する方法があるのをご存知でしょうか。得する方法=優良な不用品回収業者に依頼することです。その理由や、優良な不用品回収業者を見極めるポイントなどをご紹介しています。
「不用品回収の業者は決めた!さあ後は待つだけ!」という時、費用を抑えられるポイントがあります。それは「不用品を1箇所に集めておくこと」と「解体可能なものは解体しておくこと」。なぜこの2つ行なうだけで費用が抑えられるのかをピックアップしてご紹介します。オフィスの不用品・事務機器を不用品回収業者に処分してもらう際、役に立つ情報です!ぜひ実践してみてください。
不用品回収を業者へ依頼する前にやっておくべきこと【まとめ】